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  1. 中山河川公園

    2022年開催中止【4月】中山河川公園桜まつり

  2. 【2022年4月28日】鳥海ブルーライン開通・春山開き

  3. 2022年開催中止【毎年5月3日】鳥海山大物忌神社蕨岡口之宮例大祭(大御幣祭)

  4. 【毎年5月4日・5日】鳥海山大物忌神社吹浦口之宮例大祭(花笠舞)

  5. 【毎年5月15日】諏訪部祭(遊佐四大祭)

  6. 2022年開催延期【6月】鳥海ブルーライン登山マラソン大会

  7. 【毎年7月1日】鳥海山夏山開き

  8. 【毎年7月14日】鳥海山御浜出神事(火合わせ)

  9. 【2022年7月15日】海水浴場開き・キャンプ場開設式

  10. 【2022年7月15日~8月15日】十六羅漢岩ライトアップ

  11. 【毎年7月16日】戴邦碑祭(たいほうひさい 遊佐四大祭)

  12. 【2022年7月30日】十六羅漢まつり

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地域の歴史を知るうえで貴重な無形文化財

遊佐町で行われている主なお祭りをご紹介します。いずれも地域の歴史を知るうえで貴重な無形文化財といえます。

5月3日 大御幣祭(だいおんべいさい)

御弊祭り

大泉坊長屋門

上蕨岡(かみわらびおか)集落にある鳥海山大物忌神社蕨岡口の宮の例大祭。大御幣祭は、春になって遊佐町内で行われる最初の大きなお祭りです。県指定重要無形民俗文化財・蕨岡延年(わらびおかえんねん)の舞が奉納されるなど、遠方の親族なども多数駆けつけて盛大に行われます。

かつて鳥海山の蕨岡修験として栄えた上蕨岡集落は、今も当時の面影を残す大泉坊長屋門(だいせんぼうながやもん)や石段、石碑などがあり、国指定史跡鳥海山を構成する蕨岡口の宮と龍頭寺を含め散策にはお勧めの場所です。

2022年は、御幣行事と延年の舞は中止とし、神事のみ執り行います。

5月4日・5日 吹浦まつり

吹浦祭り

吹浦田楽

鳥海山大物忌神社吹浦口の宮の例大祭。地元では吹浦まつりと呼称している、遊佐町内で最も盛大なお祭りです。地元の皆さんが中心となっている吹浦祭協賛会が各種の行事を運営します。大物忌神社の神事をはじめとして奴振り各戸門払い、神輿渡御巡行、船みこし、子ども樽みこしが地区を練り歩き、そして最大の見せ場・花笠舞(県指定重要無形民俗文化財・吹浦田楽(ふくらでんがく))が、神社境内で賑やかに且つ厳かに繰り広げられます。吹浦地区の皆さんにとっては、大型連休はお祭りのためにあるのです。

2022年は、一部縮小して各種舞、おみこしの巡行などを行います。※花笠舞の花笠は投げません。

5月15日 諏訪部祭(すわべさい) ※遊佐町四大祭

諏訪部祭

1804年5月、遊佐郷は鳥海山の噴火と大地震に見舞われ、倒壊した家1,447戸、大破した家644戸、焼けた家19戸など甚大な被害をうけました。遊佐郷の代官であった諏訪部権三郎は、食べ物や寝るところもない多くの人たちのために、殿様の許可を待たないで郷倉を開け人々に米を与えました。その量4,022俵、当時では考えられない大英断でした。生気をなくしていた人々がそのおかげで元気を取り戻し、復興に精を出しました。その後、諏訪部代官は勝手なふるまいをしたということで、他所の代官に役替えとなりました。復興を果たした遊佐郷の人々は、諏訪部権三郎の恩に報いるために八日町の本願寺入口に石碑を建立し、毎年5月15日に山ツツジを供え諏訪部祭として感謝のお祭りを行っています。

7月14日 鳥海山御浜出神事「火合わせ」 (おはまいでしんじ)

火合わせ

鳥海山大物忌神社の神事の一つ。鳥海山山頂、御浜、吹浦西浜、酒田市宮海、飛島の五カ所でかがり火を焚き、火の見え方によりその年の五穀豊穣を占います。お祭り当日は、18:30頃に鳥海山大物忌神社吹浦口の宮を出発し、神輿とともに吹浦漁港まで巡行し、かがり火を焚きながら、神事(祝詞、獅子舞、巫女舞)を行います。

7月16日 戴邦碑祭(たいほうひさい) ※遊佐町四大祭

おすわり大黒舞

1840(天保11)年11月、江戸幕府が庄内藩主酒井忠器(さかいただかた)公を長岡に転封を命じた「三方国替え」の際に、善政を敷く名君酒井公の転封を阻止すべく庄内領民はこぞって活発な運動を行いました。遊佐郷江地の玉龍寺(ぎょくりゅうじ)文隣和尚(ぶんりんおしょう)は、近在の農民を督励してこの阻止運動を指導、翌年7月にいたって転封は中止となりました。前代未聞の「お沙汰取りやめ」に領民は大喜びし、文隣和尚の偉業を末永くたたえ感謝するお祭りを行っています。

8月6・15・20日 杉沢比山(すぎさわひやま) 国指定重要無形民俗文化財

杉沢比山

比山 曽我

杉沢比山は、蕨岡地区杉沢に伝わる古い舞です。数ある番楽の中でもすっきりと洗練されユニークな美しい型、水ぎわ立った鮮やかな舞い振りを見せる芸術的価値の高いものと評価され、1978(昭和53)年には国の重要無形民俗文化財に指定されています。

毎年、8月6日「仕組(しくみ)」、15日「本舞(ほんまい)」、20日「神送り(かみおくり)」の三晩に舞が奉納されます。お盆の時期と重なり、昔からの信仰とつながっていると考えられます。演じられる曲目はもともと24曲ありましたが、現在は14曲で全曲を演じると4時間ほどかかります。静かな山里の星空のもと舞台上で演じられる比山は、時に勇壮に時には荘重な舞で、観ている者の心を打ちます。

2022年は、8月15日(月)「本舞」のみを現地で行います。開始は午後7時頃です。

10月14日 佐藤政養祭(さとうせいようさい) ※遊佐町四大祭

佐藤政養祭

佐藤政養(1821~1877)は現在の遊佐町升川生まれ、勝海舟に蘭学を学びました。明治維新後、民部省出仕鉄道助に任ぜられ東京(新橋)~横浜間の鉄道敷設のために尽力、1872(明治5)年12月工事完成して明治天皇より軍扇を賜っています。1964(昭和39)年11月、吹浦駅前に銅像が建立され、鉄道の日の10月14日に感謝の気持ちをささげるお祭りを催行しています。

11月10日 佐藤藤蔵祭(さとうとうぞうさい) ※遊佐町四大祭

佐藤藤蔵祭

佐藤藤蔵(1718~1797)は酒田市中町の生まれ。庄内砂丘と称される西山の砂地の飛砂に苦しんでいた農家のために、黒松の植林を願い出て藩許を得、以来幾多の試練に耐えて植林に精励しました。1755年には現在の遊佐町藤崎に居を移し、ますます植え付けに尽力しています。現在の西遊佐地区が安心して生活でき砂丘地農業が盛んであるのも先人の植林活動のおかげであり、その功績を顕彰し感謝するお祭りです。先人の意思を地域の皆さんがしっかりと受け継ぎ、現在も絶えることなく黒松林の保全に尽力しています。

1月1日・3日・6日 遊佐の小正月行事・アマハゲ ユネスコ無形文化遺産

遊佐の小正月行事・アマハゲはこちらから

 

以上のほかにも、民俗行事があります。

時期 民族行事名 開催集落等
4月 やさら(八皿) 高瀬地区 樽川・中山
4月 やさら 蕨岡地区 平津
6月 菖蒲たたき 蕨岡地区 大蕨岡 ほか
7月 横町神代神楽 吹浦地区 横町
7月 蛇まつり 蕨岡地区 鹿野沢
1月 地蔵ふり 稲川地区 大井
1月 内の目おかめ神楽 蕨岡地区 上大内

やさら(中樽)

菖蒲たたき

蛇祭り

おかめ神楽